より美しく、より軽くを追求するデンマーク発のアイウェアブランド「LINDBERG(リンドバーグ)」

(PHOTO:LINDBERG)

新しくメガネを購入する時は、どんなところに注目しますか?デザインや価格など、こだわりは人によって様々ですが、フレームの掛け心地の良さと軽さはどの方も上位に来るのではないかと思います。

軽くてサビに強く、アレルギーも起こしにくい上質なチタンを使い、驚くほど軽く丈夫なフレームを追求しているアイウェアブランドをご存知ですか?今回は、デンマーク発のアイウェアブランド、LINDBERG(リンドバーグ)をご紹介します。

目次

メガネを掛けるということ

アイウェアブランド、LINDBERG(リンドバーグ)を創業したデンマークの検眼士、ポールヨルン・リンドバーグ。自身もメガネが必要になってみて初めて、メガネを掛けるということがどの様な事であるかに気付きました。

「メガネフレームはまるでがっちりとした足場のようだ。 顔につけるものなのに、重く、堅く、掛け心地が悪いこんな「足場」に似合う顔を見つけるのではなく、「足場」を顔に合わせてみたらどうだろうか。」

このようなアイデアから、建築家Hans Dissingとの共同研究を開始。ネジを一切用いない画期的な構造を考案。ネジを使用しない超軽量メガネの登場はアイウェアの世界市場に革命を起こしたのでした。

今や、 LINDBERG(リンドバーグ)は世界でも最高ののメガネフレームのひとつと認められ、グッドデザイン賞をはじめ、世界でも権威あるデザイン賞を数多く受賞。 鼻あてやテンプルの先端のカバーには肌に優しい医療用のシリコンを使い、より良い掛け心地を追求するなど、機能性へのこだわりは北欧デザインならではです。

そんなLINDBERG(リンドバーグ)のサングラスフレームが、こちらです。

LINDBERG 8577/306
(PHOTO:LINDBERG)

まるで北欧家具のような美しいフォルム。優美なで落ち着いた雰囲気が、大人の女性の日常使いにぴったりのサングラスです。

超軽量のフレームの掛け心地と、シンプルな美しさを同時に生み出しているLINDBERG(リンドバーグ)のアイウェア。ギターの神様と呼ばれるエリック・クラプトンも愛用しており、また大ヒットドラマ「相棒」で水谷豊さん演じる杉下右京がかけているメガネも、実はこちらのブランド。アイウェアファンは要注目です!

Oh My GlassesではLINDBERG(リンドバーグ)以外にも多数のメガネやサングラスをご用意。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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