TBS系ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」での江口洋介のメガネはic! berlin(アイシーベルリン)の「Gabriel」

(画像出典:TBS公式サイト)

5月になりました。各局の春のドラマがスタートして約1ヶ月。皆さんはどのドラマを観ていますか?中でも注目は、発表される作品が次々と支持され話題となっている池井戸潤氏の作品が原作のTBS系ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」。

昨年の夏、人々の間で話題をさらった「半沢直樹」の制作陣が再結集してドラマ化した作品ですから、また日曜の夜が待ちきれなくなりそうな予感ですね。

目次

TBS系ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」あらすじ

細川は中途採用で入社した青島製作所で、創業者の青島からその手腕を買われ、異例の大抜擢により社長に就任したやり手のビジネスマンの役柄だ。だが、生え抜きの役員たちを差し置いて社長に就任した細川は社内において兎角、周囲からの風当たりが強い。

細川が社長就任後間もなく世の中が金融危機に端を発した不況に突入すると、青島製作所も例外にもれずその煽りで業績が低迷し、細川は社長としてまさに会社の存亡を賭けた試練を迎える。

果たして細川は、この人生最大の窮地をどう乗り越えるのか…。唐沢寿明が会社存亡の危機から“奇跡の逆転劇”を見せようと必死にもがき、奮闘する経営者の姿を演じる。(引用:「ルーズヴェルト・ゲーム」公式サイト)

ちなみに「ルーズヴェルト・ゲーム」のタイトルの由来は、「野球で一番おもしろい試合は、8対7だ」という第32代米国大統領フランクリン・ルーズヴェルトの言葉から。点を取られても取り返していく、土壇場からの逆転劇。息をつかせぬ展開の「ルーズヴェルト・ゲーム」、この春おススメのドラマです!

出演は、主演の唐沢寿明さんとはじめ、檀 れいさん、坂東三津五郎さん、江口洋介さん、山﨑 努さんと豪華な顔ぶれ。

さらに「半沢直樹」の支店長役で話題になった石丸幹二さん、同じく「半沢」で強烈な印象の融資課課長代理を演じた手塚とおるさん、そしてNHKの朝の連続ドラマ「ごちそうさん」の泉源太役でブレイクした和田正人さんなど、様々なドラマで活躍してきた方々がこのドラマではまた違った顔を見せてくれるのも、この作品の見どころのひとつです。

江口洋介さん使用のメガネ、ic!berlin(アイシー!ベルリン)「Gabriel」

このドラマで、唐沢さん演じる主人公・細川社長と反目し合う笹井専務役が江口洋介さん。青島製作所の役員で、周囲からは次期社長と目されていた青島製作所の全てを知り尽くし、本心を見せないクールで切れ者の役を演じています。フジテレビ系ドラマ「白い巨塔」以来10年ぶりとなる、この二人の熱き戦いがとても楽しみですね。

そんな江口さんが劇中、かけているメガネがこちらです!

Gabriel

シャープなスクエアのフォルムに、包み込むようなカープを描くテンプルが特徴のic!berlin(アイシー!ベルリン)のフレーム。シルバーカラーは、ビジネスの場においてインテリジェンスな印象を程よくアップさせてくれます。

デザインと機能性をあわせ持った独自の世界観で、世界中のバイヤーから絶賛されているic!berlin(アイシー!ベルリン)。興味のある方は、是非こちらを覗いて見て下さいね。

ちなみに、第1話ゲストで青島製作所のメインバンク、白水銀行の林田融資課長役で出演されていたのが宮川一郎太さん。あの大ヒットドラマ「半沢直樹」の嫌味な銀行員役がオーバーラップしてくる宮川さんですが、劇中でかけていたのがこちらのメガネです。

JAPONISM JN-548-01

立体的で、どこか宝石のようなフォルムが印象的なフレームです。シルバーとブラックの組合せのクールさは、ビジネスマンの知的印象アップの小道具にぴったり。仕事で使えて、それでいてどこか個性的なメガネをお探しの方にはおススメのアイウェアです!

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