俳優・渡辺謙さんが眼鏡市場の新TVCM 「メガネに、感動を。」シリーズに出演!

眼鏡市場は「新たな付加価値を追求し、地域社会に貢献する革新的な企業でありたい」をコンセプトに掲げているメガネチェーン。

眼鏡を作る鯖江の職人の技術を紹介するために作られたCM「SABAE QUALITY」をはじめとし、印象に残るCMをいくつも提供してきました。

今回紹介するのもそんな眼鏡市場はのCM。新しいTVCMに登場するのはハリウッドでも活躍する俳優の渡辺謙さんです。

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俳優・渡辺謙

渡辺謙さんは、1959年に新潟で教師として働く両親のもとに生まれました。「謙」という名前は、出身地域である越後の戦国武将、上杉謙信にちなんだものなんだとか。

1982年に『未知なる反乱』でテレビデビューを果たすと1984年には『瀬戸内少年野球団』で映画デビュー。その後も『タンポポ』、『海と毒薬』などの映画に相次いで準主役級で出演。1986年のNHK朝の連続テレビ小説『はね駒』にも出演しました。

1987年(昭和62年)のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で主役(伊達政宗役)を演じ、39.7%という大河ドラマ史上最高の平均視聴率を獲得。一躍全国的な人気を獲得。その後、全盛期に差し掛かったころに、急性骨髄性白血病を発症をしてしまいます。

活動を停止して闘病生活を乗り越え、見事に復帰した渡辺謙さんは『ラストサムライ』や『インセプション』など海外の映画にも出演するように。今や世界的な俳優となっています。

全部で3パターンのCM

そんな渡辺謙さんが出演する眼鏡市場のTVCMは全部で3種類。

メガネに、感動を。登場篇

http://www.youtube.com/watch?v=s-wOuUGTHhI

サイトにアクセスすると、こちらの映像が流れます。創業当初から業界の古い慣習を打ち破ることに挑戦してきた眼鏡市場。これまで以上に顧客目線になり、顧客が本当にもとめているものはなんなのか。その本質を追求し、この登場篇では、「メガネで人を感動させたい」と本気で考えた眼鏡市場の決意を描いています。

この登場編をへて、「メガネに、感動を。本当の声篇」「メガネに、感動を。相談相手篇」と続いていきます。サイトにはCMの映像以外にも、渡辺謙さんからの声ということで、今回眼鏡市場のCMに登場するにあたって渡辺謙さんが考えたことを語っています。

撮影エピソード

今回のCM撮影ではこんなエピソードも。眼鏡市場のCMに出演した渡辺謙さん。実はCMに出演するにあたり、実際に眼鏡市場の店舗に来店していたそうです。企画段階から演出コンテを読み込み、「お客様第一主義」を貫く、眼鏡市場の企業姿勢を自身で体験したいという、渡辺謙さんたっての要望で実現しました。

店舗では、自分の目の状態やスタイルに合わせて、どんな眼鏡がいいのかを一緒になって悩んでくれるスタッフの方々にとても感動していたそう。その体験がCM内の渡辺謙さんの表情にあらわれています。

ぜひ渡辺謙さんの表情をご覧ください

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