「リーガルハイ」7話で伊東四朗演じる宇都宮仁平がかけたメガネはBJ Classic「BJ PREM105 C-1」

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現在放送中のヒットドラマ「リーガルハイ」。ご覧になっているみなさんならご存知の通り、「愛に抱かれ、法に濡れる♥」をキャッチコピーにした法律ドラマです。7話までの放送が終了しており、視聴率の平均は18.6%と人気のドラマとなっています。

この「リーガルハイ」に弁護士役で登場する生瀬勝久さんがかけているメガネが、JAPONISM(ジャポニズム)の「JN-534 col 3」であることは以前にも紹介しましたが、7話でまたしても「リーガルハイ」には新たなメガネキャラクターが登場しました。

今回は新たに登場した伊東四朗さん演じる宇都宮仁平がかけていたメガネBJ Classicの「BJ PREM105 C-1」についてご紹介します。

目次

痛快法廷コメディー「リーガルハイ」

「リーガルハイ」は、国内外で高い評価を得た痛快法廷コメディーの続編。第一期では「リーガル・ハイ」というタイトルで、第二期では「・」が抜けて「リーガルハイ」というのが正式だそうです。タイトルの微修正と共に、キャッチコピーも「愛も、法も、嘘がすき。」から「愛に抱かれ、法に濡れる♥」へ。

ストーリーは堺雅人さんが演じる変わり者で破天荒だけど、訴訟で負けたことがない毒舌敏腕弁護士・古美門研介と、新垣結衣さん演じる相棒の黛真知子が、毎回起こるさまざまなトラブルや事件をめぐり、法廷で手腕を発揮していくというもの。最終回視聴率42.2%を叩き出した大ヒットドラマ「半沢直樹」の主演を務めた堺雅人さんが演じるドラマとあって、注目を集めました。

伊東四朗さん演じる非人道的なアニメ製作会社の代表役

「リーガルハイ」の7話で登場した伊東四朗さん演じる宇都宮仁平は、非人道的なアニメ製作会社の代表取締役という役。

伊東四朗さん演じる宇都宮仁平が登場する7話のストーリーは、新垣結衣さん演じる黛はアニメ制作会社で働いていた近藤公園演じる穂積孝が過酷な労働と強いられていたとして、世界的アニメ監督である宇都宮を提訴した案件を担当します。黛が穂積の代理人となったことを聞いた古美門も宇都宮の代理人を務めることに。

穂積への慰謝料と治療費を求める黛の請求を古美門は当然のように拒否。その後も、古美門は黛が担当する案件に相手側の代理人として法廷に顔を出して…という展開。あらすじはこちらからどうぞ。

BJ Classic「BJ PREM105 C-1」

Bros Japan
(Photo:Bros Japan

ちょっと悪役的ポジションで出演している伊東四朗さんがかけていたメガネがBJ Classicの「BJ PREM105 C-1」。クラシックメガネには、鼻当て(ノーズパッド)のない眼鏡も多く、こうしたメガネを一山(いちやま)メガネといいます。鼻当てがないため、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネとなります。

「BJ PREM105 C-1」は、この「一山」にこだわったメガネ。鼻当てのない「一山」に調整機能を付けるため、開発に5年の歳月をかけたのだとか。長い開発期間を経て、これまでは実現できなかった鼻部分のフィッティングが可能となったそうです。リムの部分はβチタン、テンプルとブリッジの部分にはピュアチタンを素材に使用しています。

法律ドラマで活躍している人物には、知的なメガネやクラシックなメガネがよく合いますね。

Oh My Glassesでは「クラシックメガネ」も数多く取り扱っています。ご自宅で無料で試着可能ですので、ぜひとも体験してみてください。

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