野球監督から占い師、実力派俳優まで多数愛用するJAPONISM(ジャポニスム)のメガネ

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テレビや新聞などを観ていると、メガネ好きの有名人は沢山いらっしゃいますね。ドラマや映画で使われていたメガネやサングラスを見つけ、どこのブランドか気になってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は、世界水準の機能性と実用性をシンプルに追求するアイウェアブランド、JAPONISM(ジャポニスム)のフレームを愛用されている有名人を見つけてみました。

目次

山本浩二さん

広島東洋カープで「ミスター赤ヘル」として長きにわたって活躍された、走攻守全て揃った名選手でした。引退後も広島で2度監督を務められ、2012、2013年にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表監督に就任、指揮を取りました。そして、わかりやすく相手を貶さない解説をされる方です。そんな山本さんが愛用されているモデルがこちら。

JN-508
(画像出典:BOSTON CLUB公式サイト)

カットに特徴があるコンビネーションモデル。チタンプレス製のヨロイは、βチタンのバネ機構を内蔵。渋めのブラウンカラーが落ち着いた大人の印象を与えてくれるフレームです。

ゲッターズ飯田さん

2005年にお笑いコンビ・ゲッターズを解散後は、放送作家などフリーの活動を始め、現在は占い師タレントとしてテレビや本などで大活躍のゲッターズ飯田さん。「SMAP×SMAP」に出演した時にかけられていたのがこちらと同タイプのモデルだそうです。

JN-466
(画像出典:BOSTON CLUB公式サイト)

立体感のあるヨロイと強度用リムを組み合わせた奥行きのあるフレームで、レンズが厚くなってもカバーする事が出来ます。独特のスクエアの形と太めのテンプルが程良いホールド感を掛け心地を与えてくれます。

田中要次さん

2001年、大ヒットドラマ「HERO」で「あるよ」のバーテンダー役でお馴染みの田中要次さん。様々なドラマに出演しながらも、現在は旅番組にも数多く出演している俳優さんです。「遠くへ行きたい」という番組にてかけられていたという田中さん。

とてもアイウェアがお好きのようで、JAPONISM(ジャポニスム)を展開している株式会社BOSTON CLUBにもこの番組で訪れたのだとか。そんな田中さんが愛用されているJAPONISM(ジャポニスム)のメガネはこちらです!

JN477-3

スクエアタイプのセルアンダーリムタイプフレーム。ブラックカラーと内側にはレッドの組合せ。伸びやかで美しいラインを描くブロウバーは、形状や断面寸法等を吟味する事で程よい掛け心地を実現。適度なしなりを持つβチタンは、レンズ位置に影響を与える事無く、フレームの脱着を可能にしています。

いかがでしたでしょうか?有名人が多数愛用しているJAPONISM(ジャポニスム)のフレームですが、他にもまだまだ使われている方がいるかと思います。テレビやドラマなどで見つけたら「これはあのブランドかな?」と調べてみるのも楽しいですね!

今回ご紹介したメガネの他にも、JAPONISM(ジャポニスム)のメガネフレームはこちらから探すことができます。デザインだけでなく機能性と掛け心地も追求した匠のこだわりを持つ、JAPONISM(ジャポニズム)のコレクション。その洗練された技術力は、日本だけでなく海外からも熱い視線を浴びるフレームの数々を、是非一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

Oh My Glassesでは、JAPONISM(ジャポニスム)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。メガネ屋さんではあまり見かけることのないアイウェアがたくさん揃っていますので、こちらも是非ご覧くださいね。

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