九州を中心に店舗を展開するメガネチェーン「ヨネザワ」。
熊本県熊本市に本社を構え、メガネ(眼鏡)やコンタクトレンズ、補聴器のほか、福祉機器なども販売しており、目だけではなく、目や耳に関する「視聴覚の相談窓口」としての役割を担っています。
そんなヨネザワと、福岡を拠点にするプロ野球チーム「ソフトバンクホークス」がコラボメガネの販売を行っています。
福岡ソフトバンクホークス(SoftBankHAWKS)
ソフトバンクホークス(SoftBankHAWKS)は、福岡県を保護地域とし、福岡県福岡市中央区にある福岡ヤフオク!ドームを専用球場(本拠地)としているパシフィック・リーグに属するプロ野球チーム。
創設は1938年。2005年1月28日、ソフトバンクがダイエーの保有していた球団株式と興行権を取得して、福岡ドームの使用契約を締結することで名実ともに「福岡ソフトバンクホークス」のスタートを切りました。
「福岡ソフトバンクホークス(SoftBankHAWKS)」としては、まだ歴史の浅いチームといえます。今回のような拠点とする地域をメインにしている企業とコラボすることは、ホークスにとってもメリットが大きいのではないでしょうか。
その結果生み出されたコラボメガネがコチラです!
メガネのヨネザワとソフトバンクホークス(SoftBankHAWKS)のコラボメガネ
こちらがメガネのヨネザワとソフトバンクホークス(SoftBankHAWKS)の限定コラボモデルのフレーム。テンプルには公式メガネであるの証、「sh」とチーム名のイニシャルとソフトバンクホークスの球団ロゴマークが入り、さらにホークスをイメージした、イエローのラインも入っています。
使われている素材は、かけやすく軽いウルテム素材。かけ心地も良く、長時間着けていても疲れにくいフレームとなっています。カラーはどのようなシーンでも掛けやすいシルバー。メガネのタイプはスクエア型のナイロールフレームですので視界の邪魔にもなりにくいタイプです。
ソフトバンクホークスのロゴマーク入り、オリジナルケース付。さらに、マスコットキャラクターであるハリーホークとハニーホークがデザインされたオリジナルクロスは全部で3種類。これらのグッズは、鷹の祭典2013のガッツパープルを配したヨネザワだけのデザインです。
メガネのヨネザワと福岡ソフトバンクホークスのコラボメガネは、店頭以外にもOh My Glassesでも購入することができます。九州には住んでいないけれども、「ホークスファンだからこのメガネがほしい!」という方は、ぜひチェックしてみてください!