宮里藍のメガネは「Flak Jacket(フラックジャケット)」モデル、OAKLEY(オークリー)のサングラスを愛用するプロスポーツ選手たち

(画像出典:OAKLEY(オークリー)公式サイト)

OAKLEY(オークリー)のスポーツサングラスを愛用するプロスポーツ選手たちをご紹介するシリーズ、今回はプロゴルファーの宮里藍選手の登場です!

沖縄県国頭郡東村生まれの宮里藍選手。「藍」の名前の由来は父が辞書で調べると最初の方に出てくる名前でトップがとれるようにという理由でつけられたのだそうです。

父優氏の指導で4歳でゴルフを始め、小学5年時に沖縄ジュニアゴルフ大会で優勝。中学1年生の時、米サンディエゴで行われた世界ジュニア選手権で5位入賞を果たし、1999年、2000年と全国中学選手権を制します。

次兄の宮里優作選手が、仙台市にあるゴルフの名門・東北福祉大学在学中に「日本学生ゴルフ選手権」で3連覇するなど活躍していたこともあり、藍選手もお兄さんを追う形で仙台市にある東北高校に進学。高校2年で釜山アジア大会で金メダルを獲得し、アマチュアながら女子プロゴルフトーナメントに参加して、フジサンケイレディスクラシックで優勝争いに加わるなど、上位に食い込む活躍を始めると宮里兄妹は「ゴルフの天才兄妹」として紹介されるようになります。

(画像出典:OAKLEY(オークリー)公式サイト)

2004年にプロへと転向し、本格的にレギュラーツアーに参戦。初戦の「ダイキンオーキッドレディス」を含め、瞬く間に5勝を挙げて「藍ちゃん」旋風を巻き起こします。翌2005年もその勢いは止まらず、年間6勝をマーク。2006年から戦いの場を米国女子ツアーに移し、初挑戦の06年は優勝こそできなかったが2年間のシード権を獲得。

参戦4年目の09年、「エビアンマスターズ」で待望の米ツアー初勝利を挙げ、歓喜の涙を流した。さらに翌10年には年間5勝を挙げる活躍を演じ、世界ランキングトップも経験。日本のみならず、世界を代表するプレーヤーへと成長を遂げています。

今季はなかなか優勝に手が届かず、2013年8月に行われた全英リコー女子オープンでは予選落ちという手痛い経験をしたものの、次回の大会に向けて優勝への意欲を燃やす宮里選手。

そんな彼女が愛用しているOAKLEY(オークリー)のスポーツサングラスがこちらです!

FLAK JACKET 24-378J
(画像出典:OAKLEY(オークリー)公式サイト)
アジア人の顔立ちに快適にフィットするデザイン。Flak Jacket(フラックジャケット)は、雨や汗のレンズへの付着を防ぎ、肌の油やゴミをよせつけないレンズでクリーンな状態を保ちます。どんなスポーツ環境でも最適な視野を保てるよう、スムーズなレンズ交換も可能なフレーム。2サイズのノーズパッドが付属。自分に合ったサイズを選んで、適切なフィット感を実現します。

この他にもOAKLEY(オークリー)のアイウェアはこちらから探すことができます。スポーツサングラスだけでなく、普段使いにもぴったりなお洒落なメガネフレームなど、多数のアイウェアを取り揃えていますので、是非こちらもご覧下さい。

 

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Oh My Glassesでは、OAKLEY(オークリー)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。お忙しい方の為に、1回につき5本まで家で試着ができ、ご希望の商品のみ購入可能というシステムがご好評頂いております。お気軽にご利用くださいね!

 

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