adidas(アディダス)のスポーツサングラスで、夏の運動時も紫外線から目を守る!

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もうすぐ梅雨明けも間近。夏が来たら外で思い切りスポーツをして普段の運動不足を解消したいですね。ゴルフやテニス、サイクリング、気軽にランニングなど夏の晴れ間にお勧めのスポーツはたくさんあります。

でも雨のせいであまり外に出られない…とちょっと寂しいあなたに、夏に向けてのスポーツ用サングラスをいくつかご紹介したいと思います!と、その前にサングラスでよく耳にする可視光線透過率についてちょっとご説明を。

目次

可視光線透過率とは?

サングラスのレンズがどのくらいの光を通すかをパーセンテージで表したものが可視光線透過率と呼ばれるものです。簡単に言うと裸眼の状態が100%、真っ暗闇が0%です。

可視光線透過率8~20%だと強い日差しを遮るのであまり眩しくなく、20~40%だと程よく日差しを遮り視界が暗くなりすぎずかけやすいタイプです。41~90%だと、眩しさを感じやすくなります。

数値が高いほどレンズの色の濃さは薄く、視界は明るくなり、数値が低くなるにつれて色が濃くなり、視界は暗くなります。とにかく太陽のまぶしさをカットしたい方は10%前後、晴天曇り兼用は20%から30%くらい、夕方やインドアでは50%以上を選ぶといいでしょう。

ADIZERO

走りを気軽に楽しむ人、レースに出ようと思っている人まですべてのランナーへおすすめのランニングサングラス。キャップ、バイザーなどを考えて作られたテンプルは、抜群のフィット感を実現。幅が広めのラージサイズ。可視光線透過率13%の偏光レンズモデルです。

GAZELLE

こちらはゴルフ用サングラス。テンプルを3段階角度調整、ノーズピースを2段階角度調整可能です。またトリフィットテンプルが点では無く面で頭をホールドしますので、抜群のフィット感です。可視光線透過率36%のレンズ使用のモデルです。

adizero tempo L


ゴルフやテニス、ランニングなど様々な用途におすすめのサングラスです。三段階のテンプル調整可。人それぞれに異なる顔の形にフィットし、取り外し可能なテンプル構成です。衝撃を受けた際に損傷せずに外れる安全設計になっており、汗止めパッドは目に汗が入るのを防ぎます。柔らかいシリコンでできているノーズブリッジは2ポジションに変更可能。可視光線透過率はホワイトブルー17%のレンズを使用しています。

いかがでしたでしょうか?この他にもadidas(アディダス)には掛け心地抜群のスポーツサングラスが揃っています。あなたの夏のスポーツのお供になる一本を、こちらから探してみてはいかがでしょうか。

Oh My Glassesでは、adidas(アディダス)の他にもいろいろな種類のスポーツサングラスをご用意してあります。タフな運動を支える耐久性、余計なストレスを軽減してくれるサングラスをお求めの方は是非覗いて見てくださいね。

 

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