今月半ば、1月12日（土）から公開されている映画「鈴木先生」。鈴木先生といえば特徴的なのがメガネです。映画の紹介を見ながら、または映画を見ていて、主演の長谷川博己さんが演じる鈴木先生が掛けているメガネが気になった方も多いのではないでしょうか。
今回、作中で鈴木先生が掛けているメガネは999.9(フォーナインズ)のNP-43(カラー37)です。
【NP-43】
引用元(http://www.fournines.co.jp/products/5/52/141/)
クラシックなスタイルである定番ウェリントンタイプです。様々な鼻筋の人でも曲面で当たるように制作されたフォーナインズ独自のノーズパッドと、フレームにかかる負荷を吸収し、型崩れを防ぐ「逆Rヒンジ」も搭載されています。
映画の上映開始と同時にスペシャル展示企画もスタートしており、1月27日までの間、銀座本店2階の999.9(フォーナインズ)WORKSにて「鈴木先生 Lesson 999.9」と題して開催。
スペシャル展示「鈴木先生 Lesson 999.9」とは
引用元(http://www.fournines.co.jp/pickup/index.html#)
「鈴木先生 Lesson 999.9」は映画「鈴木先生」と「999.9 (フォーナインズ)」のコラボレーション企画。映画では長谷川博己さん演じる、鈴木先生が独自のメソッドで教育現場と向き合う姿を描いていますが、今回の展示では映画のシーンやメイキングの様子を収めた写真をはじめ、実際の撮影で使用した台本や小物、貴重な原画なども展示しています。
お時間があれば是非ご覧ください。
999.9(フォーナインズ)とは
999,9と書いて「フォーナインズ」と読みます999.9(フォーナインズ)は、1995年に誕生した純国産のメガネブランド。メガネ好きではなくとも知っている程の日本のトップブランドの1つであり、特にビジネスマンの中でも人気のブランドでもあります。
999.9(フォーナインズ)のメガネフレームは日本人の骨格や顔の作りを考えて設計されているため、非常にかけ心地が良く、スタイリッシュなデザインが特徴的です。あくまでメガネは視力矯正のための道具に過ぎませんが、そのため機能を追求したシンプルさも999.9(フォーナインズ)の魅力の1つです。
日本人による日本人のためのフレーム、999.9(フォーナインズ)が選ばれ続ける理由は沢山ありますが日本が誇るトップブランドです。
さて最後に、冒頭で紹介した映画「鈴木先生」についてもご紹介します。
映画「鈴木先生」とは
どこにでもいそうな普通の国語教師が真摯に教育問題に取り組む姿を描いたテレビドラマの劇場版です。黒縁メガネとループタイ姿が特徴の国語教師が、教育現場の常識を打ち破り、独自の＜鈴木式教育メソッド＞を駆使して、理想のクラスを作り上げようと奮闘し、立てこもり事件の人質にされた女子生徒を助けようと奔走します。
映画をご覧の際は999.9(フォーナインズ)のメガネもチェックしてください！
