森本敏衛大臣、榊原英資氏が「日本メガネベストドレッサー賞」受賞!

今メガネのもっとも似合う各界の著名人を表彰する「日本メガネベストドレッサー賞」の受賞者を紹介するコーナー、今回は政界部門で受賞した森本敏衛大臣と、経済界部門で受賞した青山学院大学教授の榊原英資氏についてご紹介します。

引用元:http://www.pakutaso.com/pakutasopost-1971.html

目次

政界部門

政界部門で受賞したのは森本敏防衛大臣です。森本敏防衛大臣は、1979年に外務省へ入省、在米日本国大使館一等書記官など安全保障の実務を担当したのち、慶應義塾大学、中央大学などの講師・客員教授を務めました。

そして、2012年野田内閣で、民間人初の防衛大臣に任命されて注目を集めたことは、皆さんの記憶に新しいところではないでしょうか。日本の将来を鋭く見据えるそのまなざしに、メガネが大変似合っていると、圧倒的な支持を集めての受賞となったそうです。

森本敏防衛大臣はナイジェリアに外交官として赴任していたときのエピソードを披露。当時のナイジェリアにはメガネ店がなかったため、仕方なくパリまでメガネを作りに行ったそうです。しかし、出来上がるまで3日間ホテルで待たされ、しかも度が全く合わなかったのだとか。

その経験から、日本のメガネ作りの技術の高さを感じたそうです。大臣という肩書とは裏腹に、笑いを誘う穏やかなスピーチで会場を盛り上げ、表彰式は終始笑顔のまま幕を閉じました。

そんな森本敏防衛大臣が授賞式で使用していたのが、Line Art CHARMANT(ラインアートシャルマン)というブランドのメガネ。Line Art CHARMANT(ラインアートシャルマン)は、頬をやさしく包み込むような、かけ心地の良さが人気のブランドです。

【Line Art CHARMANT(ラインアートシャルマン) XL1062】

引用元:http://www.lineart-charmant.com/ja/collection

そのかけ心地を実現した秘密は、新開発チタン合金「エクセレンスチタン」にあります。Line Art CHARMANT(ラインアートシャルマン)は、金属研究の世界的権威である東北大学金属材料研究所と8年に渡る研究開発を行い、エクセレンスチタンを完成させました。

この素材を使用することにより、包み込むようにソフトな掛け心地で、しかも購入時の掛け心地が長く持続するという、まさにメガネにとって理想的なベネフィットを可能にしたのです。

メガネに対するあくなき探究心が、今までにないかけ心地を実現したのですね。

経済界部門

経済界部門を受賞したのは、青山学院大学教授の榊原英資氏です。榊原英資氏は1965年に大蔵省に入省。財政金融研究所所長、国際金融局長を経て、1997年には財務官に就任しました。

財務官就任時、超円高是正に成果を上げたことで、マスコミや為替ディーラー関係者から「ミスター円」の愛称で呼ばれるようになった榊原英資氏。時には鋭く、時には大胆な視点で物事をとらえるその姿が、メガネが持つ知的な印象をより一層引き立てていると、圧倒的な支持を集めての受賞となりました。

表彰式で榊原英資氏は、「メガネはスーツと同じであまり買い換えるものではないので、できるだけいいもの、長く持つものを買うことにしています」と、メガネへのこだわりを語っていました。

そんな榊原英資氏が表彰式でかけていたメガネが、GOLD&WOOD(ゴールドアンドウッド)というブランドです。

【GOLD&WOOD(ゴールドアンドウッド) R06】

引用元:http://www.gold-and-wood.com/en/eyeglasses-collection.html

GOLD&WOOD(ゴールドアンドウッド)の魅力は、天然の上質な肌触りを持つ木や、本物のバッファローホーンを使った伝統的な芸術手法。職人達が情熱と時間をかけ一つ一つ手作業で、芸術作品のようにメガネを仕上げています。

その出来栄えは、人々の羨望の的になるほど。GOLD&WOOD(ゴールドアンドウッド)は他の追従を許さない唯一無二のメガネへと昇華しています。

この度受賞されたお二人からは、メガネへの強いこだわりが感じられました。このブログを読んで、自分だけのメガネを見つけたい、そう思ったあなた。今すぐOMGにお問い合わせください。きっとお気に入りの1本が見つかるでしょう。

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