度数を自分で調節できるadlens(アドレンズ)の新作メガネ、その名も「ジョン・レノン」!?

「世界初の液体レンズテクノロジーを採用した、自分で度数を調節できるメガネ」を生み出したadlens(アドレンズ)が、今秋、10月22日(月)~10月24日(水)に東京ビッグサイトで開催された第25回メガネの国際総合展「iOFT2012」にて、新作のメガネを発表しました。

adlens logo

画像出典(adlens JAPAN(アドレンズジャパン)ウェブサイト)

adlens(アドレンズ)の新作メガネ

今回発表されたadlens(アドレンズ)の新作メガネは、レンズ横にあるダイヤルを回すことで度数を調整できるadlens P.O.V(アドレンズピーオーヴィー)に次ぐ第二弾となるモデルで、その名も「JOHN LENNON(ジョン・レノン)」です。

adlens john lennon

画像出典(adlens JAPAN(アドレンズジャパン)ウェブサイト)

この「JOHN LENNON(ジョン・レノン)」は、代表的なThe Beatles(ビートルズ)のジョン・レノンのかけていた丸メガネをインスパイアしたフォルムと、adlens(アドレンズ)社が開発した度数を自分で調節できる液体レンズテクノロジーを融合したものとなっています。フレーム及びレンズカラーの組み合わせにより、アイテム総数は全9アイテムを数え、その多様さは今までのシリーズ中最多です。

「JOHN LENNON(ジョン・レノン)」は、自分の視力に合わせて度数を調節したあとダイヤル部分を取り外すことも可能で、ライフスタイルに合わせて使うことのできるデザインになっています。(ただしダイヤルの再装着は不可) 発売は、2012年12月中旬の予定です。

adlens(アドレンズ)の仕組み

adlens(アドレンズ)は、自分で度数を調節できると書きましたが、これはどのような仕組みとなっているのでしょうか。

度数調節のための最大の秘密は、レンズ内の液体の出し入れです。レンズの左右にあるレンズを回すことでレンズ内の液体の容量を変化させます。これにより屈折率が変動し、度数を変化させることが可能となるのです。

度数を変更させるときは、ダイヤルを片方ずつ回し、度数調節します。近視から遠視・老眼まで対応しており、誰にでも使用可能なメガネです。この、かける人を選ばないメガネは、発展途上国の人々や災害時などの場面で活躍すると評価されていて、前作のadlens P.O.V(アドレンズピーオーヴィー)及びadlens emergensee(アドレンズエマージェンシー)は2011年のグッドデザイン賞を受賞しています。

前作までの緊急用としてのメガネだけでなく、日常的な使用も可能なデザインである、今回発売予定の新作「JOHN LENNON(ジョン・レノン)」は、チェックしておいて損のないメガネでしょう。