ゴルフをするときはメガネをかけよう!

こんにちは。 最近はセミの泣き声が聞こえてきて本格的に暑くなってきましたね。 特に、ゴルフをしている方、本格的な「夏」が始まる前にアイウェア対策をしておきましょう! 最近は、若い世代にも人気なゴルフですが、一日中外にいないといけない意外にハードなスポーツです。 ゴルフは長い間炎天下の下に目をさらしてしまうスポーツなのでサングラスやメガネなどを使って、メガネをかけている人もそうでない人も紫外線対策をうつ必要があります。

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ゴルフメガネ、意外な相性

ゴルフボールとホールの間の起伏を見極め、どれくらいの力でパットを打てばいいのか、微妙な感覚が必要とされるゴルフ。 そんな「真剣勝負」にはメガネなしでいきたい、と考える人は多いのではないでしょうか? しかし、実はサングラスやメガネをかければ更にスコアが上がるかもしれないのです。

ゴルフの芝生は危ない?!

画像引用元(Flickrゴルフの芝生は、光を反射させてしまう性質を持っており、目を眩しくさせ、視界を遮ってしまうことがゴルフをしている時に良くある悩みとして指摘されています。 一日中、こうした照り返しの光や太陽の光をもろに受けていると目の日焼けを起こしてしまうので、必ずメガネを着用して下さい。 目に負担のないようにゴルフをプレーする、これがゴルフ上達の必須条件だと思います。

ゴルフメガネに解決を求められる悩み

上記の事から、ゴルフメガネには以下の悩みを解決する機能が求められています。 ・視界全体が暗くなり、逆に見えにくくなる ・メガネが顔に固定されない ・メガネをかけることで視界が狭くなってしまう

JINS GOLF

そんなゴルフプレーヤーの悩みを解決してくれるオススメのメガネがJINS(ジンズ)から出されています。

JiNSのゴルフ用メガネ

画像引用元(JINS Official Website) このゴルフメガネ、プロのゴルフプレーヤーと共同で開発されたこともあり、非常に細かいところにまで目が行きとどいたメガネとなっています。 まず目に有害な赤やオレンジなどきつい色を除外するように作られています。 また緑色の色もカットするように作られているので、他の色との対比がしっかりあり、全体が暗くなるということにはなりません。 サイトのメガネをかける前とかける後の画像を見くらべるてみるとわかるのではないでしょうか。 これなら、視界全体が暗くなって距離感がつかめない、ということにはなりませんね。 さらに、メガネレンズと顔がぴったりフィットする角度で作られている他、フレームもぴったりと顔にフィットするため固定されているため、大きくスイングしても大丈夫です。 また写真にあるようなこうしたスポーツタイプのメガネはレンズが横に大きく広がっているため、視界の大きさが普通のメガネより一層大きいため、広くゴルフラウンドを見渡すことができます。

Oakley(オークリー)のメガネ

スポーツサングラスの雄、Oakley(オークリー)からもゴルフ用のメガネが販売されています。 "FAST JACKET"という商品がゴルフ用に最適に作られています。 プロゴルファーとしても有名な宮里藍選手も、このOakley(オークリー)のメガネを2002年ごろより使い始めたと言われています。 タッチパネルで素早くレンズを交換できる機能を搭載しているだけでなく、レンズ自体も非常に高機能な物となっており、注目に値します。 水を弾きやすく、水滴がついても視界が良好にたもてるのは当然のこと、指についている油分や泥なども弾くことも可能なレンズです。 もちろん、UVカット対策もされており、危険な光やゴルフプレイに支障の出る光はカットされるように作られています。 こうしたどんな状況からも目を保護し、最大のプレーを引き出すメガネ、それがOakley(オークリー)のメガネです。 これからどんどん日差しが強くなり、暑くなる季節です。 紫外線対策や日差し対策をしっかりしてゴルフを楽しんで下さい。

OAKLEY(オークリー)についてみる

 

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