これでキマリ!Ray-Ban WARRIOR RB3342(レイバン ウォーリアー)!

Ray-Ban(レイバン)

1937年に、アメリカ空軍のパイロット用サングラスとして正式採用されてから70余年になるRay-Ban(レイバン)。今では、若者からお洒落好きなおじさんたちにまで、幅広い世代の方々に愛用されている世界的に有名なアイウェアブランドになっています。

「サングラス」と言えばRay-Ban(レイバン)という方も多いでしょうし、Ray-Ban(レイバン)と聞けば「サングラス」をイメージする方も多いのではないでしょうか?

メガネ通販 Oh My Glassesのブログでは、これまでにRay-ban(レイバン)のメガネフレーム、サングラスについて、様々な記事を書いてきました。アビエイター(Aviator)、ウェイファーラー(Wayfarer)、オリンピアン(Olympian)、クラブマスター(Clubmaster)と数多くのRay-ban(レイバン)のモデルのを紹介してきましたね。

Ray-Ban(レイバン)

画像引用元(J in Brklyn’s photostream

Ray-Ban(レイバン)には人気のシリーズがたくさんあり、シリーズ毎に好きだという方々もいらっしゃると思いますが、今回はRay-Ban(レイバン)のシリーズの中でも「WARRIOR(ウォーリアー)」という名のつけられているサングラスをご紹介させていただきたいと思います。

今までのメガネ通販 Oh My Glassesブログでは、おそらくご紹介できていなかったものなので、必見ですよ!

目次

ワイルドで何気なくカッコいい

まずはしょうかい動画をご覧いただきたいと思います。

どうでしたでしょうか?このRB3342は、「WARRIOR(ウォーリアー)」というハードな別名でも呼ばれているサングラスです。顔をピッタリと包み込んでくれる9カーブのレンズフォルムは、Ray-Ban(レイバン)人気のティアドロップをポップ風にアレンジを加えた、Ray-Ban(レイバン)らしさの際立つシェイプで仕上げられたものとなっています。

またヒンジを採用しているため、顔にフィットしてくれて、装用感も抜群です。「THE ICONS」ではないですが、それに匹敵するクオリティーの高さがあり、ワイルドでカッコいいRay-Ban(レイバン) アイテムとなっています。「まだRay-Ban(レイバン)のサングラスは掛けたことない」という方は、このサングラスからかけてみるのも悪くないと思いますよ!

今回は、少し短い動画だったので、物足りないという方もいらっしゃるのではないかと思いますが、そんな方はYou tubeなどで「Ray-Ban Warrior」と検索していただければ様々な動画が出てきますので、ぜひご覧になっていただきたいと思います。

偏光サングラスってどんな利点があるの?

さて、この説明は忘れてはなりませんよね。今回ご紹介させていただいているサングラスもそうなんですが、Ray-Ban(レイバン)は「偏光サングラス」というものを多く販売しています。

そこで、その「偏光」についての動画があるので見ていただきたいと思います。

文章で説明するより、この動画を見ていただいた方が理解しやすかったのではないかと思います。Ray-Ban(レイバン)のサングラスは、快適さのためにこういう技術も駆使しているんですね。

もう動画を見ていただければお分かりになると思うのですが、偏光サングラスの利点は何と言っても「視野の快適さ」ですよね。顔にぴったりで、掛け心地もよくて、視野も快適になっているRay-Ban(レイバン)のサングラス、WARRIOR RB3342。

偏光サングラスや新しい一本をお探しの方には、是非ともおススメしたいと思います!Oh My Glassesでは無料でご自宅でお試しすることも可能ですので、ぜひともRay-Banをお試しください。

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