同じみのRay-Ban（レイバン）というブランドの紹介記事になります。
今回で第8回目になりましたRay-Ban（レイバン）では、Jackie Ohh（ジャッキーオー）を紹介したいと思います！
前回までの記事は下記のリンクから読むことが出来ますので、是非ご覧ください。
- 第1回:Ray-Ban / レイバン#1 – はじまりについて
- 第2回:Ray-Ban / レイバン#2 – トップブランドへの道のり
- 第3回:Ray-Ban / レイバン#3 – 不朽の名作ウェイファーラー
- 第4回:Ray-Ban / レイバン#4 – 空飛ぶ男がかけるアビエイターとは？
- 第5回:Ray-Ban / レイバン#5 – 5つの絶対偽物を買わないための注意点
- 第6回:Ray-Ban / レイバン#6 – 長瀬智也や中田英寿（Hidetoshi Nakata）も愛用するオリンピアン
- 第7回:Ray-Ban / レイバン#7 – Ray-Ban（レイバン）を買収したルックスオティカを解明する
さてJackie Ohh？て何？
ジャッキーオー？ってジャッキーチェンの事？
いえ、Jackie Ohh（ジャッキーオー）とは、Ray-Ban（レイバン）のサングラスのモデルの一つです！！
名前は、ケネディ元アメリカ大統領夫人であったジャクリーン・ケネディをその名の由来としています。
ジャクリーン・ケネディは、女性の中の女性と言える人物でしょう。
画像引用元 （Flickr）
ジャクリーン・ケネディは従来の大統領夫人とは異なり、高級ブランドを身につけ、女性的で洗練された姿で民衆の前に姿を現し、すぐにファッションリーダーになりました。
そして、愛に生きる女性でした。多くの人を愛し、多くの人から愛されました。
ケネディ元アメリカ大統領の暗殺後も、ジャクリーン・ケネディは愛に生き、愛に死んでいきました。
彼女は世界中の多くの人に愛され、世界中の多くの人に嫌われた女性で、非常に歴史的に記憶に残る女性の一人でしょう。
また詳しくwikipediaにも書かれていたりしますので、気になる方はチェックしてみてください。
そんなジャクリーン・ケネディの名前を由来にしているのが、Jackie Ohh（ジャッキーオー）になります。
画像引用元 （レイバンウェブサイト）
現在、Jackie Ohh 1(RB4101)、Jackie Ohh 2(RB4098)、Jackie Ohh 3(RB4113)のタイプが出されています。
クラッシクでありながら、耐久性もあり、実用的で女性の顔を美しく見せるデザインで、女性を美しく見えるフォルムになっています。
また、某世界最大のECサイトでの海外のレビューを見たところ、Jackie Ohh（ジャッキーオー）は非常に高評価でした。
Jackie Ohh（ジャッキーオー）を購入し、愛用している方のコメントでは、「みんな、Ray-Ban（レイバン）といったら思いつくのは、アービエイターや、ウェイファーラーでしょ？、そんなの普通でつまらないよ。」という意見もありました。
Jackie Ohh（ジャッキーオー）は、ケイティ・ホームズ、アシュリー・グリーン、 スペインのレティシア妃、日本人では梨花さん、モモエリさんといった著名人に愛用されています。
女性の為に作られているといっても過言ではないJackie Ohh（ジャッキーオー）。ウェイファーラーを検討してる女性は一度検討してみては如何でしょうか？
ぜひ一度いつもとは違うRay-Ban（レイバン）のフレームを見てみるのもオススメです！！
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