当店おすすめの 日本製メガネ・サングラス をご紹介いたします。

越前國甚六作

越前國甚六こと長谷川正行氏は 1952年、福井県越前市で誕生。中学卒業後から眼鏡職人としての道を歩みだし、様々な眼鏡を手掛けた注目を集める職人の一人です。
特に、熟練された技術者ではないと取扱いが難しいセルロイド生地の加工技術は突出しており、磨き込むと「美しい光沢、艶が出る」 という、セルロイドの特性を最大限に引き出すことに評判があります。

ベセペセ

BOSTON CLUBが1998年にリリースしたアイウェアブランド、ベセペセ(BCPC)。日本人に似合うカラーを取り入れ、アイウェアを楽しむブランドとして多くの女性に愛されています。
また、Made in Japanに裏付けされた高品質で掛けやすく耐久性に優れたメガネを提案するとともに女性がより女性らしく表現する為にフェミニンな印象を演出しています。

ツェツェx越前國甚六作

鯖江の眼鏡職人と気鋭のブランド「tse tse」とのコラボ作品。鯖江が誇る世界最高水準の眼鏡職人の技術と、ノーコンセプトを提唱する奇抜なデザインを融合させることで、今までのセルロイドのイメージを一新したクールなニューブランド、ツェツェx越前國甚六作(tse tse x echizennokuni jinrokusaku)。
セル生地フレームの加工には熟練された感覚が必要なため、相当量の技術力が要求される。このモデルは「「tse tse」のデザインに、セルロイドの魅力をかけ合わせるために生まれた、必然的なコラボレーションです。

ドゥアン

テンプルやヨロイ部分に特殊素材「GUMMETAL(ゴムメタル)」を使用。ゴムのように柔らかくしなやか・チタン合金よりも高強度な素材で、世界トップクラスのかけ心地を追求しています。
ふわりと包み込むような装用感、シンプルで無駄のないデザインは、ビジネスシーンでも活躍。オンからオフまで一日中快適に過ごせるアイウェアです。


Oh My Glasses TOKYO

日本が世界に誇る眼鏡の産地、福井県・鯖江市。ここでは、優れた職人たちが、手間ひまを厭わず、強い熱意で一級品の眼鏡を日々作り上げています。
その類い希なる精巧なクラフトマンシップを継承しつつ、東京の現代的感性を取り込み、普遍的なアイウェアを目指して作り上げたコレクションがOh My Glasses TOKYOです。
静謐な佇まい、洗練された意匠、精巧な細部に彩られた、新しいスタンダードアイウェアを、東京より発信していきます。

TYPE

文書によるコミュニケーションにおいて、書体(typeface)のデザインがメッセージの伝わり方に影響を及ぼすように、
眼鏡のフレームの微妙なデザインの違いは、それをかける人の印象に変化をもたらします。
「TYPE」は書体と眼鏡の、機能的、デザイン的な共通点に着想を得て誕生したアイウェアブランドです。