（Photo: glare 公式サイト）
おしゃれさんには、重ね着のし甲斐がある！楽しい冬シーズン。今冬は、クラシカルなダブルボタンコートや、今年も引き続き人気のチェスターコートなどを取り入れつつ、スポールアイテムでカジュアルダウンするスタイルが注目。
スポーツMIXスタイルの中でも注目されているのが、ベースボールシャツ。カットソーの上に羽織るだけではなく、秋から冬にかけてレイヤードスタイルを作るキーアイテムになりそうです。
（Some rights reserved by Malingering）
また、スポーツテイストのブームが継続するため、昨年大ヒットしたスタジャンのブームも続きそうです。そんなトレンドに合わせて、Oh My Glassesがおすすめするのが、メイド・イン・ジャパンのブランド「glure（グルール）」。
「glure（グルール）」は、2000年にデザイナー・上杉茂氏が福井県鯖江市で設立した、有限会社Glassick（グラシック）から打ち出されるブランドの1つです。グルール（glure）がスタートしたのは2006年。ブランド名の由来は、”glass(メガネ)”の頭文字である”G”と、”ルールを覆す”という意味を込めて、”rule”のスペルの”R”と”L”をひっくり返した”lure”を併せた造語から来ています。
存在感のあるかっこよさ
glure（グルール）のメガネの最大の特徴は、看板となる目を惹くボリューム感のあるフレーム。
デザイナー・上杉氏の手掛けるデザインに応えるように、伝統的な技術を受け継ぐ熟練の職人が生み出したハイクオリティーなフレームがラインナップに並びます。今回、ご紹介するのはこちらのアイウェア。
グルール MDS18-1
（共にPhoto: Oh My Glasses 商品ページ）
フロントをフローティングさせカーブイメージを違和感なく表現。今回のシリーズのフラグシップモデル。（Glassick 公式サイト）
というだけあって、職人による大胆なカットや立体的なフォルムで、今までの職人シリーズにはあまりなかったハードなラインが特徴です。ナイロールになっており、サイドの空いたデザインになっています。
フレームが太目のゴツめのデザインですので、スポーツMIXスタイルにもはまりそう。色違いでホワイトもあります。
こちらは、ちょっと”ハズシ”のテクニックを入れたい時に重宝しそうですね。さらに、トレンドのデミ柄も。
（共にPhoto: Oh My Glasses 商品ページ）
もともと存在感があるので、カラーによっても表情が大きく変わりますね。どれにしようか、この秋冬のワードローブとにらめっこしながら選ぶのも楽しいと思います。Oh My Glassesでは、お好きなフレーム5本まで試着可能です。
また、glure（グルール）の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しています。試着した後、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。ぜひあなたの運命の一本を探すお手伝いにご活用ください。
