ファッション誌も大注目する「USH(アッシュ)」のアイウェアを掛けている有名人たち

(Photo Oh My Glasses商品ページ)

ヨロイ部分にブランドの象徴とされる“角”をモチーフにした装飾が施されたフレームでも知られる、日本のアイウェアブランド・USH(アッシュ)

2009年、国内のメガネフレームメーカーでデザイナーとしてのキャリアを積んだ外山雄一氏が立ち上げたUSH(アッシュ)ですが、そのブランド名は「UNDER SPIRITUAL HORN(精神の内側に存在する角)」という造語の頭文字を取ったもので、内面に存在する“角=本質”の一部を象徴するアイウェアでありたいという、外山氏の想いが込められています。

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ハイセンスかつハイクオリティーなアイウェア

福井県鯖江市の熟練したメガネ職人によるハンドメイドでなければ実現できないデザインのアイウェアは、見て、触れて、掛けて、肌で感じることで、掛ける人と感覚的に一体化していくような、ストレスを感じることのない稀有なアイテムです。

それゆえに、ファッション誌をはじめとする数々の雑誌で取り上げられたり、感度の高いタレント、著名人などから注目を集める存在となっています。

今回は、男性タレントがメディアに登場した際に掛けていたUSH(アッシュ)のアイウェアをいくつかご紹介いたします。

0ptique UF0-026 「ANDREW」Col.6
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

「トーキョーライブ22時」(テレビ東京 毎週日曜夜9時54分~)の前身番組「トーキョーライブ24時」で堂本剛さん掛けていたのがこちらのモデルのカラー違いで、フロントがデミ柄、テンプルがブロンズのCol.3でした。ミル打ちを施した智元とテンプル、ユニセックスのボストンシェイプフレームとなっています。

U-015 「quanik」Col.1
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

3DCGアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」で、大人になったのび太の声を担当した妻夫木聡さんが、アフレコに臨む際に掛けていた自前のメガネがこちら、U-015です。

(Photo アトリエサンク公式facebookスクリーンショット)

残念ながらカラーまではわかりませんが、のび太くんになりきって、スタイリッシュなウェリントンフレームをやわらかい印象に掛けこなしているあたりに、メガネ愛用者らしさを感じます。

U-011 「La Rotonde」Col.4
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

ヨガ・ムービー「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」に出演している村上淳さんが、映画オフィシャル動画のインタビューの際に掛けていたのがこのU-011 Col.4。あえて緩めのフィッティングにしているのがポイントです。

USH(アッシュ)のアイウェアは、ヒトの持つ潜在的な感性や感覚を刺激することを目的としてつくられているため、みなさんそれぞれが持つ個性を活かしながら、求めるイメージを描き出してくれるのでとてもおすすめです。

Oh My GlassesではUSH(アッシュ)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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