職人の丹念な手仕上げによる「EnaLloid(エナロイド)」の輝きに満ちたフレームコレクション

(Photo Oh My Glasses商品ページ)

1947年、岐阜県中津川市にて創業され、1957年に日本で初めてアセテートを使用した眼鏡フレームの量産化に成功した、恵那眼鏡工業株式会社のオリジナルブランド・EnaLloid(エナロイド)。

機械化が進んだ現代においても、職人による手仕上げへのこだわりを捨てず、丹念に仕上げられるシンプルでベーシックなデザイン性と高いアート要素を合わせ持つフレームで、有名デザイナーや人気アーティストなどから支持を受けるブランドです。

目次

EnaLloid(エナロイド)のこだわり

毎日使うものだからこそ、ひと手間を惜しまず、使いやすさや掛け心地の良さを追求し、ジャパンメイドのクオリティーをベースに、その日の気分に合った、カラー、サイズ、マテリアルをチョイスできるよう、多彩なバリエーションのフレームを揃えるなど、ユーザーの心をつかむハイエンドなこだわりが世界中で評価されています。

フレームの磨きに通常の3倍である6日もの日数を費やすなど、そのEnaLloid(エナロイド)のこだわりが詰まったフレームは、日本では珍しい一貫生産によって支えられており、「日常にもっとアートをとりいれることで、人の生活を豊かにする」をブランドテーマに、古くから続くスタンダードを守りながら、メガネの新しいスタイルを発信し続けているのです。

決して奇抜ではないものの、掛ける人の個性を引き出し、美しさが光るアクセサリーのようなEnaLloid(エナロイド)のコレクションから、いくつかのフレームをご紹介いたします。

工芸品のような輝きを持つEnaLloid(エナロイド)のコレクション

E-0901-22
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

ラメの入ったパープルとクリアのマーブル柄が優しげでフェミニンなフォックスタイプのセルフレーム。顔色を明るくし、知的な中にそこはかとない色気を漂わせるデザインに仕上げられています。

E-0902-6
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

スッキリかっちりとした大きめのスクエアタイプセルフレーム。硬い印象になりがちなのを、フロントにラメ入りのブラックを使用することで、華やかさとやわらかさを出しています。テンプルにはネイビーを持ってくるなど、細かな配慮が心憎いアイテムです。

E-0803-14
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

クリアブラウンがライン状に模様を描き出す、ラメ入りの繊細で美しいスクエアタイプセルフレーム。テンプルはミルキーベージュで、クールさとどことなくロマンティックな甘さを併せ持ったデザインにまとめられています。

クラシカルなデザインを基調とし、アートの視点を融合させたEnaLloid(エナロイド)のコレクションはいかがでしたでしょうか?

メガネの固定概念を覆し、常にクリエイティブな提案力を発揮するEnaLloid(エナロイド)のアイウェア。気になった方はぜひこちらをご覧ください。

Oh My GlassesではEnaLloid(エナロイド)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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