自由な発想でアイウェアを楽しむ「alyson magee(アリソン・マギー)」というチョイス

alyson magee

(Some rights reserved by michibanban)

こちらのOMG Pressでも度々取り上げているフランスの人気ブランド、alain mikli(アランミクリ)。メガネを単に視力を矯正するためのものだけでなく、ファッションアイテムとしての地位を確立させた立役者です。

「見るための、見られるためのメガネ」をコンセプトに、1978年にフランスでスタート。独創的なカラーリングとモダンなデザインは知的であり、お洒落。デビュー以来、多くの人に愛され、著名人にも愛用者が多いブランドです。

Oh My Glassesでも人気の高い、ジャックデュラン(Jacques Durand)や、今回ご紹介するアリソン・マギー(alyson magee)もここalain mikli(アランミクリ)でキャリアを積みました。

目次

芸術家であり建築家といわれるアリソン・マギー

alyson magee(Photo: alyson magee 公式サイト)

アリソン・マギーは、ロンドンのロイヤルカレッジ・オブ・アートの修士課程を卒業後、1986年から1991年の間にアラン・ミクリの元で経験を積み、いくつかのプロジェクトを経て、2004年に自身のブランド「alyson magee(アリソン・マギー)」を立ち上げました。

アランとアリソンは対照的ではありますが、どちらもメガネに対しては完璧主義者です。
アラン・ミクリはデザイナーであり、オプティシャンでもあります。
一方、アリソンは芸術家であり、建築家でもあります。

アラン・ミクリと出会った後、人は変わります。なぜならばアランはメガネでその人のパーソナリティを引き出します。
アリソンと出会った後、人は自らのパーソナリティを表現したくなります。
自分をどのように表現したいかによってメガネをお選びください。
(アランミクリ オフィシャルサイト「alyson magee」より引用)

alyson magee(アリソン・マギー)のアイウェアに出会った人は、その建築学的造形美に目を奪われるそうです。

自然の光の中に存在する微妙な色彩のニュアンスを、この上なく自由で美しくアイウェアに変貌させてしまう、蝶のように自由で花のように美しいアリソン・マギー(alyson magee)の感性を、ぜひお手に取ってご覧ください。

アリソンマギーAMO503-09
alyson mageealyson magee(共にPhoto: Oh My Glasses商品ページ)

このフレームはフランス製で、目尻の上がった優雅なデザインでキリっとした目元の知的な表情を演出します。フレーム材質はプラスティック素材。蝶番部には掛け心地の良いバネ蝶番を採用しています。ブラウンとブルーの組み合わせが美しい蝶のようで、目を奪われます。

他に色違いで、ブラウンブラックがあります。ぜひチェックしてみてください。Oh My Glassesでは、お好きなフレーム5本までご試着が可能です。

また、alyson magee(アリソン・マギー)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。ぜひあなたの運命の一本を探すお手伝いにご活用ください。

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