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勉強はもちろん、テレビや漫画、ゲームなどで目を酷使することが多い最近の小学生。学校の検査などで改めて視力を計ってみると、いつの間にこんなに下がってたの？とびっくりすることがあります。「見にくい」ことが当たり前になっていると、視力低下に気が付かない…なんてこともたまにあるようです。黒板やテレビなど、お子さんが見にくそうにすることがありましたら、少し気を付けてみて下さいね。
さて、視力低下でレンズを替えるついでにフレームも新しい物に、特に「メガネも可愛いのがいいな」なんて、身に着ける物の好みもこだわってしまう…なんてことは女の子に多いかと思います。そんなお嬢さん方におススメしたいのがこちら、GOSH（ゴッシュ）のキッズフレーム、gosh（ゴッシュ）です。
キッズフレームライン「gosh（ゴッシュ）」とは？
GOSH（ゴッシュ）の新しいラインとして、2010年からスタートしたジュニア向けフレームです。GOSH と同じ 「おや、 まあ！」 という、英語で日常的に起こる軽い喜びや驚きの言葉です。大人フレームは大文字の「GOSH」 。子供フレームは小文字の「gosh 」と、同じブランドの中で2つのサイズやカラーを使い分けたラインナップになっています。
小学校の高学年から中学生をメインターゲットに、さらに小顔の大人の女性も掛けられるスモールサイズのフレーム。GOSH（ゴッシュ）らしく鮮やかなでカラフルな生地で、より楽しくなるようなフレームを造っています。さらに、高めの鼻盛りやパッドアームを使用したことで、視力矯正するレンズとの適度な距離感を保ちつつ、まつげがあたりにくいと女性に優しいフレームになっています。
メイドインジャパンの品質の高さと、丁寧な仕上げ、細部に亘る気配りとこだわり。大人用と子供用で同じ生地を使ったモデルもあり、親子でおそろいのカラーのフレームを掛けるなんてことも可能の、楽しさとアイディアいっぱいのメガネです。
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（PHOTO:FAITH OPTIC Co.,Ltd facebook）
2014年のgosh（ゴッシュ）の春の新作フレームです。ふんわりとした淡い色彩にテンプルはオリジナルブロック生地の大人っぽいデザイン。かける人を選ばない、丸みのあるスクエアタイプは、可愛らしさと優しい印象を与えてくれます。
可愛い色使いと大人っぽさ、見る人が思わず嬉しくなるGOSH（ゴッシュ）のアイウェアは、小学生から大人までの女子に抜群の人気。Oh My Glassesでこれからも注目していきたいブランドのひとつです。興味のある方は、是非こちらも覗いてみてくださいね。
Oh My Glassesでは、GOSH（ゴッシュ）以外にも多数のメガネやサングラスをご用意。あなたの運命の一本を探すお手伝いをしています。是非こちらもご覧ください。
