シルモドール審査員特別賞を受賞した京銘竹使用の「MASUNAGA G.M.S. Limited 2013」が発売!

(photo MASUNAGA公式サイト)

ずっと大切にできる、それこそ一生もののメガネがあったら、そんなことを考えたことはありませんか?増永(MASUNAGA)が新たに制作したメガネフレームは、そんなメガネユーザーの願いを叶えてくれるかもしれません。

来年2015年に創業110年を迎える日本が誇るフレームメーカーの増永眼鏡(MASUNAGA)が、1933年に昭和天皇に献上したフレームをリメークしたことがきっかけで2005年に誕生させたブランド「MASUNAGA G.M.S.(マスナガ ジーエムエス)」。

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日本が誇る「MASUNAGA G.M.S.」

「品質第一主義」を掲げる増永眼鏡(MASUNAGA)を象徴するブランドであるMASUNAGA G.M.S.には、昭和天皇への献上品のリメイクである「999」、金属部分にチタンを使用した「TITAN」、チタンと18金を世界初の技術で接合した「TITAN+18K」、天皇献上品につけられていた★マークをアイコンにした「ワンスター」の4シリーズがあります。

そんなMASUNAGA G.M.S.から、新しく「MASUNAGA G.M.S. Limited 2013」が発売されました。今回発売となったMASUNAGA G.M.S. Limited 2013は、天皇献上品をベースにした特別仕様のフレーム。

2013年、フランス・パリで行われた世界最大規模のメガネの国際展示会SILMO(シルモ)にて、業界で最も権威ある賞である「シルモドール」の審査員特別賞を受賞した逸品です。

MASUNAGA G.M.S. Limited 2013のこだわり

(photo MASUNAGA公式サイト)

京都でしか育たない「京銘竹」を竹職人により一本一本手入れ加工し、その厳選された竹をフロント部分のリム輪、一山タイプのブリッジに使用。テンプルに金無垢とチタンの最先端の接合技術を用い、竹の幹を表現した、ほかにはない日本らしさを表現した最高品質の高級フレームとなっています。

「MASUNAGA G.M.S. Limited 2013」については以下の記事もご参考にどうぞ。

2色展開でフレームに相応しい高級感あるケース付。世界限定100本のみの販売です。こだわりの一品を持ちたい方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

Oh My Glassesでは、増永眼鏡(MASUNAGA)の多数のメガネやサングラスをご用意しています。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、ぜひこちらもご覧ください。

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