（Photo:ストロ公式サイト）
サンフランシスコ発のラグジュアリー感溢れる「リアルな大人」なら一度は手に取って見たくなるアイウェアブランド、ストロ（sutro）。60年代の良さも残しつつ、高品質な現代の良さもうまく取り入れて、独特な存在感を放っています。
60年代のアメリカは女性解放運動や学生運動、公民権運動など多くの人々が、自分の地位の確立や解放、選択の自由などを求めて活動を起こした混沌としながらもエネルギーに満ち溢れた時代でした。また、あのケネディ大統領就任・暗殺、キング牧師暗殺など大きな事件も多くあった時代です。
今回はそんな時代背景の中でも、60年代のエネルギーに満ち溢れた部分の良さを残しつつ、現代の良さも取り入れているストロ（sutro）のオススメメガネたちをご紹介します！
ST0906-18R
スクエアタイプのフレームで、フロントの下のあたりとテンプルの先端部の内側がやわらかいベージュになっていて、深いブラウンからのグラデーションがポイントの1本。全体的にしっかりした印象で、テンプルもかなりしっかりした作りになっています。オフィシャルな場面でもカジュアルな場面でも活躍しそうなメガネです。
ST0502-09R
ワインレッドのフレームと、ヒンジ部分のクロスのようなシルバーの模様がアクセントになっている1本。これを掛けているだけで、メガネやファッションにこだわりのある人だとわかるメガネですね。ストロ（sutro）らしさを求めるあなたにオススメのメガネです。
ST0902-03R
ラウンドタイプのセルフレームで、カラーはデミ柄になっている、ちょっと個性的な1本。ジャパンフィットなノーズ部分が快適な掛け心地を約束してくれます。どちらかといえばカジュアルな場面で活躍しそうなメガネです。さりげなくストロ（sutro）を体感してみたいあなたにオススメの1本です。
いかがでしたか？ストロ（sutro）のメガネは目が良くても悪くても、単純にカッコイイから掛けたくなる、そんなメガネがたくさんあります。「リアルな大人」のラグジュアリー感を目指すあなたもぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか？
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