伝統と信頼を持つアイウェアブランド「増永(MASUNAGA)」のこだわりサングラス

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(Photo:マスナガ公式サイト)

1905年に福井県に地場産業を作るという夢を抱いて誕生した増永(MASUNAGA)のメガネ。その伝統と確かな品質で高い評価を受けています。

そんな「増永(MASUNAGA)」は持ち前の高い技術を使って、こだわりのサングラスも制作しています。桜が咲き、段々と日差しが強くなってきている今日このごろ。サングラスを買おうかな、とお考えの方もいるはず。

今回は「増永(MASUNAGA)」が提供するこだわりのサングラスについて紹介します!

目次

MASUNAGA-9001

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(Photo:マスナガ公式サイト)

増永(MASUNAGA)のメガネは昨年シルモドール賞を受賞するなど、日本だけではなく世界各地で高い評価を得ていることで有名です。

そんな増永(MASUNAGA)がこだわりぬいた末に発表したサングラス。その名も「MASUNAGA-9001」。メガネの細部にわたって、増永(MASUNAGA)らしいこだわりを見ることができるサングラスとなっています。


(Photo:マスナガ公式サイト)

レンズは通常のカラー染色によるものになっています。表面は通常のコートですが、裏面は反射を防止するコーティングになっています。小さいことのように見えて、これはサングラスにとって大事な部分。このあたりにも増永(MASUNAGA)のこだわりが。

nose
(Photo:マスナガ公式サイト)

ノーズパッドには滑りにくい樹脂系を使用。またネジ式ではないので交換も容易な設計となっています。ずっと掛けているとノーズパッドは段々と汚れてきます。清潔好きな方がノーズパッドを交換したくなった際に、交換しやすいようになっているんです。

side
(Photo:マスナガ公式サイト)

サイドの鎧からテンプルに至るところには、艶を消したところと出したところを使い分け、立体感をだしています。また耳かけのところには、下がりにくいように滑り止めの機能が施されています。

こうやってみていくと、本当に色々なところの細部にこだわって作られているというのがわかりますね。

gozaemon
(Photo:マスナガ公式サイト)

リム部分には、「GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES」と刻印されており、日本だけでなく海外にもアピールしています。フレームカラーはゴールド、シルバー、ブラック、アンティークグレーの4種類。増永(MASUNAGA)といえば、職人こだわりのメガネのラインがいくつもありますが、こんな細部にわたりこだわり抜かれたサングラスもぜひ手にとってみたいですね。

いかがでしたか?増永(MASUNAGA)のこだわり抜かれたサングラス。メガネも欲しいけど、これからの季節、サングラスも新調しようかなー、なんていう方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?きっとその掛け心地に納得できる1本となるはずです。

メガネ通販 Oh My Glassesでは増永(MASUNAGA)の他にも多数のメガネやサングラスを取りそろえています。1回の注文で5本までの試着ができ、その中から気に入った1本のみを購入できるという便利なシステムもあります。忙しくてお店に足を運べない、お店までいくのがおっくうなんて方はぜひこちらもお気軽にご利用ください!

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