老舗メガネブランド「モスコット（MOSCOT）」の期間限定ショップが銀座のドーバーストリートマーケットギンザに登場

2014 1/10

2014年1月10日 2014年1月10日

東京・銀座の「ドーバーストリートマーケットギンザ（DOVER STREET MARKET GINZA）」に、老舗アイウェアブランドの「モスコット（MOSCOT）」のイベントスペースが期間限定でオープンします！オープンする期間は2014年1月11日（土）から2月6日（木）まで。

この限定ショップは、昨年12月21日にオープンしたドーバーストリートマーケットニューヨーク内でモスコットの常設スペースが設置されることにちなんだもの。限定ショップのオープンを記念して、モスコットの代表的なメガネモデル「LEMTOSH（レムとッシュ）」をベースにした別注モデルも数量限定で販売される予定。

モスコット（MOSCOT）

モスコット（MOSCOT）は、モスコット家がニューヨークのロウワーマンハッタンで経営してきた老舗眼鏡専門店です。1930年代に生まれたプラスチックフレームの眼鏡は、安価で、かつ簡単に生産できるものとして政府のバックアップのもと生まれ、以来クラーク・ケントやバディ・ホリー、ウッディ・アレンのトレードマークとなってきました。

以前、OMG Pressで紹介したボスリントンメガネは、モスコット（MOSCOT）」のレムトッシュ（LEMTOSH）モデルのもの。