グラスファクトリー(GLASS FACTORY)- 進化と伝統を担う大阪のメガネセレクトショップ

グラスファクトリー(GLASS FACTORY)は、大阪の堀江とヒルトン梅田、神戸に店舗を持つ関西圏のセレクトショップ。

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グラスファクトリー(GLASS FACTORY)

グラスファクトリー(GLASS FACTORY)は、1996年2月に大阪・道頓堀に1号店が誕生しました。ちょうど、アイウェアという言葉が世の中に定着し始めたころのことです。

それから15年以上が経過しており、今ではメガネやサングラスに関わる環境は大きな変化をとげています。グラスファクトリー(GLASS FACTORY)のフィロソフィである「ファッションアイテムとしてのアイウェアを提案すること」をコンセプトに掲げているセレクトショップも今では少なくありません。

しかし、グラスファクトリー(GLASS FACTORY)には、

「グラスファクトリーを訪れる人々のファッションやライフスタイルに アイウエアがなくてはならない楽しみとなりますように。」

という願いを込めてアイウェアの販売を行っています。グラスファクトリー(GLASS FACTORY)の定員さんは、こんなことを考えながら、訪れたお客さんの、メガネフレーム選びのサポートする、この部分だけは、何年経過しようと、どんな環境になろうと変化しない。そうグラスファクトリー(GLASS FACTORY)は考えています。

グラスファクトリー(GLASS FACTORY)のオリジナルブランド

グラスファクトリー(GLASS FACTORY)は、ショップがオープンした1996年に、同時にスタートしたオリジナルブランドもあります。

ショップコンセプトを端的に表現しているブランドは、シンプルなデザインながらもかける人の個性を引き出すフレームデザインと豊富なカラーバリエーションを揃えるメインコレクションを始め、長時間使用にも耐えうる快適なかけ心地を目指して開発された「テクニカル・ライン」、ウッドやレザーなど、自然の温もりを感じる天然素材を使用した「ナチュラル・コレクション」などを発表しています。

最近では、999.9(フォーナインズ)の設立者でデザイナーの三瓶哲男( みかめ てつお)氏を迎えて、全ての本質を追究したメガネ作りを目指しているアトラクト(ATTRACT)と、グラスファクトリー(GLASS FACTORY)のダブルネームアイウェアも誕生しています。

進化と伝統

変わり続けることだけが、進化じゃない。
変わらず守ることだけが、伝統じゃない。
変わるものと変わらないものを両手に抱えてまた次のステージへ進む。

そう考えるグラスファクトリー(GLASS FACTORY)は、ファッションのトータルコーディネートを完成させるアイウェアをお客さんに提案し続けていくことで、アイウェアが人々のライフスタイルを豊かにするようなカルチャーを創造することを目指しています。

大阪、神戸にお住まいの方はぜひ一度店内を覗いてみてください。

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