JAPONISM(ジャポニスム)のメガネコレクション、High stage(ハイステージ)の新作フレーム!

(画像出典:GLOSS facebook)

世界に誇る日本の美と世界水準の生産技術を取り入れたメガネをワールドワイドにアピールするため、1996年にデビューしたアイウェアブランド、JAPONISM(ジャポニスム)

高品質、シンプルさ、そしてフレームそのものの存在感。デザインだけで終わらない機能性と実用性、さらにエッジの効いた遊び心をエッセンスに、「機能が自然な形状に内包されたフレーム」を追求してきたブランドです。

「19世紀末の日本美術が西洋美術、欧米ファッションなどに影響を与えたムーブメント」に由来するその名の通り、今やJAPONISM(ジャポニスム)は日本だけでなく世界に向けてのムーブメントを起こしているアイウェアブランドと言えるのではないでしょうか。

今回は、進化しつづける独自のデザインと機能性を求めたコレクション、JAPONISM(ジャポニスム)のHigh stage(ハイステージ)をご紹介します!

目次

High stage(ハイステージ)とは?

全ての制約を取り払い、純粋に新しく美しい眼鏡をデザインしたモデルとして、2008年に発表されたJAPONISM(ジャポニスム)のメガネコレクションです。

無駄を一切省き、突き詰めた「美しさ」と「普遍性」を追求し、眼鏡の新しい領域へと足を踏み入れる事をコンセプトにしたこのモデルは、滑らかなフォルムのJP-1001、エッジの効いたJP-1002、スピード感のある未来的なデザインのJP-1003と、2008年の発表以来、製作難易度の壁を乗り越えながら新たな作品を生み出し、進化を続けてきました。

2010年の第3弾の発表から約3年、お待ちかねの新作フレームがこちらです!

JN-1004
(画像出典:BOSTON CLUB公式サイト)

チタンフロントにジャポニスム初採用の超々ジュラルミンのブローを組んだ、βチタンのテンプルとの異色のコンビネーションモデルです。プレスと切削によって作られた流れるような造形のブローパーツの素材には、航空機や、自動車用ホイールなどに使用する超々ジュラルミンを採用。

同時に比重が軽い超々ジュラルミンとβチタン製のテンプルにて掛けやすさをも追求したフレーム。どこかサングラスのような武骨さのあるデザインは、ビジネスの場における印象アップのアイテムとして大人の男性におススメのメガネです。

デザイン性の高さと機能性とその品質の高さから、生瀬勝久さんや竹中直人さんなど、JAPONISM(ジャポニズム)のメガネコレクションを愛用している芸能人も多数いらっしゃいます。冬に向けて今までと違うファッションアイテムをお探しの方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介したメガネの他にもJAPONISM(ジャポニスム)のメガネフレームはこちらから探すことができます。世界水準の機能性と実用性を追求するアイウェアをお探しの方は、覗いてみてくださいね。

Oh My Glassesでは、JAPONISM(ジャポニスム)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。こちらも是非ご覧ください!

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