匠の技による掛け心地とこだわり。JAPONISM(ジャポニスム)のメガネフレームが作られるまで

(画像出典:GLOSS facebook)

世界水準の機能性、実用性の品質を、シンプルに追求するアイウェアブランド、JAPONISM(ジャポニスム)。その洗練された技術力は、日本だけでなく海外からも注目を集めており、シンプルながらも個性あふれるデザインは、多くの人の心を捉えています。

今回は日本から世界へムーブメントを起こす、アイウェアブランドのメガネが作られるまでをご紹介したいと思います。まずはこちらの動画をご覧下さい。

動画で紹介されているコレクションは、JAPONISM(ジャポニスム)の「PROJECTION(プロジェクション)」。その名の意味するところは、「投影」――新しい眼鏡のかたち、スタイルを投影していくというコレクションです。

目次

新しい眼鏡のかたちを投影

こちらのフレームは、無駄をそぎ落とした、シンプルで無機的なデザインのメガネになっており、「GOOD THINGS FOR LONGTIME(良いものと長く付き合うことで得られる心の豊かさ)」をコンセプトとして考案されたオリジナルの機構とパーツは、消耗したら交換することができる構造になっています。

また、このコレクションでは「日本人のため」だけでなく、海外も含めたグローバルな視点でのデザイン・開発がされているそうです。表面のなめらかなアールにこだわり、表面積を大きめにすることで、長時間の使用でも負担が少なくなるフォルムは、ユーザーに素晴らしいフィット感と掛け心地を届けてくれることでしょう。

そんな、JAPONISM(ジャポニスム)の匠のこだわりが詰まったコレクション、PROJECTION(プロジェクション)のメガネがこちらです!

JAPONISM PROJECTION(ジャポニスムプロジェクション)

JP-001
(画像出典:BOSTON CLUB公式サイト)

チタン製で途切れるところのないモノピースカールトンタイプ。メタル表面処理は強度面を重視した作りになっており、またテンプルのの可動部には、飛行機の垂直尾翼の方向舵(ラダー)からインスパイアされたネジを一切使用しない「ラダーヒンジ」という特許技術を採用。

シャープでありながら大人な雰囲気のデザインは、ビジネスマンの知的印象アップのアイテムにおススメのメガネです。

JAPONISM(ジャポニズム)のメガネコレクションは、シンプルな中にも遊び心やデザイナーの個性が感じられるデザインがとても多く、こちらのアイウェアを愛用している芸能人も多数いらっしゃいます。冬に向けてのビジネスやプライベートシーンで、クールな印象を与えるフレームにチャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。

今回ご紹介したメガネの他にもJAPONISM(ジャポニスム)のメガネフレームはこちらから探すことができます。世界水準の機能性と実用性を追求するアイウェアをお探しの方は、覗いてみてはいかがでしょうか。

Oh My Glassesでは、JAPONISM(ジャポニスム)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。こちらも是非ご覧ください。

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