個性的すぎるフレーム満載?OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)のサングラスたち

(画像出典:OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)公式サイト)

イギリスを代表する老舗ブランド、OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)。1926年に初代フィリップ・オリバー・ゴルドスミスが創業し、手作りのべっ甲フレームの定番ブランドとして親しまれていました。

2代目のチャールズ・オリバー・ゴルドスミスの代になると、時代の空気を反映した斬新なデザインを次々に発表。1950年代には、そのラディカルなデザインと色使いで一大ムーブメントを巻き起こし、ヨーロッパにおけるアイウェアの代名詞とまで言われるようになります。

一時期ブランドとして低迷するも、休止期間を経て、2005年に再び復活。そのコレクションは、過去に多くの著名人をも魅了した50年代から70年代のモデルを中心に復刻しています。レディメイドの生産は世界最高峰の技術を誇る日本を中心に、サングラス生産のメッカであるイタリアなどでも行われています。

今回はそんな、OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)の個性的ながらもシックでレトロ、思わず惹きつけられてしまうサングラスをご紹介します!

Butterfly
(画像出典:OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)公式サイト)
そのモデル名の通り、蝶の形を準えたようなサングラス。50年代を彷彿させるデザインに、ベージュとピンク、ブラックの組合せが上品でシックな印象を与えます。色彩と蝶のしなやかなラインが女性らしさを感じさせるフレームです。

Tennis Racquets
(画像出典:OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)公式サイト)
こちらもその名の通り、テニスラケットをそのまま形にしたサングラス。ホワイトとブラックを基調にしたシンプルな色使いとクラシカルな雰囲気を出してくれます。個性的で遊び心満載のデザインのアイウェアです。

TV Screens
(画像出典:OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)公式サイト)
テレビとアンテナをそのまま形にしたユニークなサングラス。発売されたばかりの頃のテレビを思い出させるフレーム。レンズを縁取るデミブラウンが個性的な中にも落ち着いた雰囲気を醸し出します。

50年代を思い起こさせるモティーフ、遊び心満載といった感じのOLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)サングラスコレクションをご紹介しましたが、お手に取ってみたいものはありましたでしょうか。

この他にもOLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)のアイウェアはこちらから探すことができます。古き良き時代を思い起こさせる素敵なサングラスを揃えておりますので、是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。

Oh My Glassesでは、OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴルドスミス)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。お忙しい方の為に、1回につき5本まで家で試着ができ、ご希望の商品のみ購入可能というシステムがご好評頂いております。お気軽にご利用ください!

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