森田理香子:OAKLEY(オークリー)のサングラスを愛用するプロスポーツ選手たち

(画像出典:RICOH(リコー)森田理香子選手応援サイト)

OAKLEY(オークリー)のスポーツサングラスを愛用するプロスポーツ選手たちをご紹介するシリーズ、今回はプロゴルファーの森田理香子選手の登場です!

森田選手が初めてクラブを握ったのは8歳の時。祖父が経営する練習場に出入りするうちに自分でも始めたことがきっかけだったそうで、そのころから既に「将来はプロになりたい」と思っていたのだとか。アマチュア時代は「関西では敵なし」といわれ高2の時には既に250ヤードを飛ばしていたというのですから、素晴らしいですね。(ゴルフ教本などやゴルフのネット相談などで、「250ヤードを飛ばすにはどうすればいいのか?」と、この数値を目標に挙げる方がたくさんいらっしゃいます)

2006年、世界女子アマ初出場ながら個人戦2位入賞を果たし、ナショナルチームを牽引する存在に。翌2007年の世界ジュニアではアメリカ遠征し、女子個人(15才~17才の部)で2位タイに入るなど国際大会でも名を轟かせます。

そして2008年7月、プロ転向。2009年からはツアーにフル参戦し、プロゴルファーの岡本綾子に師事。2010年の「樋口久子IDC大塚家具レディス」でツアー初優勝。2012年、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントで2勝目を果たし、さらに今年2013年、ツアー初戦のダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントにて3勝目を挙げました。

(画像出典:RICOH(リコー)森田理香子選手応援サイト)

先日の2013年8月1日より行われた全英リコー女子オープンでは、過酷なコンディションで途中大崩れしたものの、最終日にアンダーパー(18ホールの標準打数より少ないスコアでホールアウトすること)を出した5人の中に入りました。

「たたいたのは自分に何か原因があるということ。それをゆっくりでいいから解決したいと思う。今週の経験は生かしていかなければいけない」

と、試合後に前向きなコメントを。「自己ワーストかもしれない」という3日目からズルズル下がらず、気持ちを立て直して結果を出すその姿勢は、ゴルフに限らず見習っていきたいところですね。現在、日本女子ツアーの賞金ランキングを走る森田選手。これからの活躍が期待されるプロゴルファーのひとりです。

そんな森田選手が愛用しているOAKLEY(オークリー)のサングラスがこちらです。

RADARLOCK EDGE 
(画像出典:OAKLEY(オークリー)公式サイト)

アジア人の顔立ちに快適にフィットするデザインのフレーム。女性向けに作られた小さめのレンズにも関わらず広く視野と、優れた衝撃耐性を併せ持つ究極のスポーツアイウェアです。レンズ交換がすばやく行えるのはもちろん、どのレンズをお選びいただいても、紫外線を100%カット。眼に有害な青色光を除去します。長時間の着用でも常に快適な掛け心地を提供し、安定したフィット感と汗にも滑らないグリップ力は、あらゆる天候の様々なスポーツにも最適な視界を提供するサングラスです。

OAKLEY(オークリー)のスポーツサングラスは、フレーム、レンズ、テンプル、イヤーソックなどお好みに合わせてそれぞれのパーツを組み合わせて注文することができます。ご自分のスポーツシーンに合わせて、オリジナルの組合せのフレームを作ってみてはいかがでしょうか。

この他にもOAKLEY(オークリー)のアイウェアはこちらから探すことができます。スポーツサングラスだけでなく、シンプルでスタイリッシュなメガネフレームなど多数取り揃えていますので、是非こちらもご覧下さい。

 

OAKLEY(オークリー)のラインナップを見る

 

Oh My Glassesでは、OAKLEY(オークリー)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。お忙しい方の為に、1回につき5本まで家で試着ができ、ご希望の商品のみ購入可能というシステムもあります。お気軽にご利用くださいね!

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次