リース・ウィザースプーン:「Westward Leaning(ウェストワードリーニング)」のサングラスを愛用するセレブたち

(画像出典:Westward Leaning(ウェストワードリーニング)公式サイト)

サンフランシスコ発のアイウェアブランド、「Westward Leaning(ウェストワードリーニング)」。2011年に創業して以来、ハリウッドセレブ達が愛用していることでも有名です。

さて、Westward Leaning(ウェストワードリーニング)を愛用しているセレブ達を紹介するシリーズ、第2回目は女優リース・ウィザースプーンの登場です!

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目次

ジョン・ウィザースプーンの子孫

ハリウッドで一番ギャラが高い女優と呼ばれる、リース・ウィザースプーンは1976年ルイジアナ生まれ。父は医者、母は小児保育の博士号を持つエリート一家に生まれます。実は彼女はアメリカ独立宣言の時、ニュージャージー代表として署名し歴史に名を遺したジョン・ウィザースプーンの子孫にも当たるのだそうですから、その由緒ある経歴に驚きます。

7歳のころからCMなどに出演して、1991年に「マン・イン・ザ・ムーン~あこがれの人~」で映画デビューしたリースでしたが、その後数年間は作品に恵まれず、オーディションに落ち続ける日々だったそうです。その後1999年に映画「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」で全米批評家協会賞主演女優賞を受賞。この作品で注目されるようになり、さらに2001年公開の「キューティ・ブロンド」が大ヒットし、一躍トップ女優へ躍り出ることに。この映画は続編も製作され、これをきっかけに「ラブコメの女王」と評されるようになります。

そして2005年公開の「ウォーク・ザ・ライン~君につづく道~」でアカデミー賞主演女優賞を受賞。オスカーを手にした彼女は名実共にハリウッドのトップスターに上り詰めていきます。

ウォーク・ザ・ライン~君につづく道~予告

http://www.youtube.com/watch?v=IfgG6aN4dHI

この「ウォーク・ザ・ライン~君につづく道~」で監督を務めたジェームズ・マンゴールド監督と、リースが再度タッグを組むことになったそうです。新作「スリー・リトル・ワーズ(原題)」はアシュリー・ローデス・クーターによる同名回想録を映画化。原作は、4歳のときに児童養護制度によって里親に引き取られた少女が、9年間で14軒ものの家庭をたらい回しにされて苦渋を味わった後に、あるボランティア女性に救い出された経験をつづった作品です。

リースはこのボランティア女性の役を演じる予定で、2013年9月に撮影開始の予定。どんな作品になるのか楽しみですね!

さて、リース・ウィザースプーンが愛用しているWestward Leaning(ウェストワードリーニング)のサングラスがこちらです。

N°2.2 \\ Louisiana Purchase in matte

こちらはケイト・ボスワースも愛用しているモデルです。サイドフレームには真鍮が埋め込まれており、金属の質感が美しいサングラスです。レンズは最高級レンズと謳われるCR39を使用。UVA/UVBカットで、日常や運転、レジャーなどの紫外線対策におすすめです。光沢のないシックなべっ甲タイプはどんなシーンにも合うサングラスなので、これを機に一本持っておくのはいかがでしょうか?

この他にもWestward Leaning(ウェストワードリーニング)のアイウェアコレクションはこちらから探すことができます。このブランドならではの個性的なデザインのサングラスがたくさんありますので、是非お手に取ってみて下さいね。

Oh My Glassesでは、Westward Leaning(ウェストワードリーニング)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。お忙しい方の為に、1回につき5本まで家で試着ができ、ご希望の商品のみ購入可能というシステムがご好評頂いております。Oh My Glassesではあなたの運命の一本を探すお手伝いをしています。お気軽にご利用ください!

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