トップアスリート達がスポーツアイウェアブランドOakley(オークリー)を好む理由

(画像出典:Oakley公式サイト)

イチロー、宮里藍、山本良介。大活躍するOakley(オークリー)を愛用する世界のトップアスリート達。彼らがOakley(オークリー)にこだわる理由は一体何なのでしょうか?

今回はそれをご紹介します!

目次

イチロー(野球)

(画像出典:Oakley公式サイト)

僕が理想とするアイウェアの条件とは、装着するギアとして分離されたものではなく、パフォーマンスを共に支える「身体の一部」となる事。(イチロー)
(引用元:Oakley公式サイト)

アスリート達の「身体の一部」になり得るということは、長時間かけていても疲労感がないということ。イチロー選手の初めてOakley(オークリー)との出会いは1999年マリナーズとの交換留学制度で、メジャーのスプリングトレーニングに参加した時だそうです。自分の力を出す為のケアを欠かさない「プロフェッショナル」が選び、愛用し続けているOakley(オークリー)のアイウェア。実際にどのような感じか試してみたくなりますね!

【イチロー:プロフィール】
本名:鈴木一朗。1973年10月22日生まれ、愛知県出身。ニューヨーク・ヤンキース所属。父親と近くの公園で毎日野球の練習をする少年時代を送る。愛工大名電高校を経て、1991年ドラフト4位でオリックス・ブルーウェーブに入団。94年、仰木監督に才能を見出され、1番打者としてレギュラーへ定着。この年、連続出塁、シーズン最多安打記録、史上最年少でシーズンMVPなど様々な記録を打ち立てる。2001年シアトル・マリナーズ、2012年、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍。メジャーリーグ・シーズン最多安打記録や10年連続200安打などの多数の記録を保持している。

宮里藍(ゴルフ)

(画像出典:Oakley公式サイト)

求めていることがすべてクリアされている。「UVカット」はもちろん、「見やすさ」でも抜群だし、「目を守る」という意味でもそう。(宮里藍)
(引用元:Oakley公式サイト)

アスリート達にとって何より必要な、競技中の「クリアな視界」。プレイの妨げとなる眩しさなどの障害物から目を守り、最高のパフォーマンスの手助けをしてくれるというが支持され続ける理由のひとつなのでしょう。宮里選手のようなゴルファーであれば、なおさら視界を良好に保つことが重要になります。

【宮里藍:プロフィール】
1985年6月19日、沖縄県生まれ。2000年のサントリーレディスオープンでの史上最年少14歳11ヶ月でのプロツアー予選通過に日本中の注目を集める。高校3年の時に「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で優勝、同年10月にプロ宣言。史上初の高校生プロゴルファーとなる。2004年(平成16年)11月の「エリエールレディスオープン」で優勝、年間獲得賞金額が1億円を突破。

2006年から活躍の舞台を米国ツアーへと移し、2009年7月エビアンマスターズにて念願の初優勝。2009年米国賞金ランキング3位をマーク。その後も快進撃を見せ、6月のショップライトクラシック優勝で岡本綾子さんの日本人最多記録4勝に並び、8月のセーフウェイクラシック優勝で日本人単独最多勝記録5勝を達成。世界ランキング1位も経験。2012年11月、模範的な選手に贈られる「ウィリアム&モージー・パウエル賞」を、日本人として初めて受賞。

山本良介(トライアスロン)

(画像出典:Oakley公式サイト)

万が一の落車などから完璧に眼を守ってくれるものでなければ安心できない。(山本良介)
(引用元:Oakley公式サイト)

トライアスロンは、水泳・自転車ロードレース・長距離走の3種目を、順番に連続して行う耐久競技です。トライアスロンアスリートにとってバイク競技中は、風やチリや飛び石が飛んでくる為、眼を守ってくれるギアは競技におけるマストアイテムなのだそうです。

集中力が勝負のレース終盤の走りでは、サングラスの顔へのフィット感はとても大事になってくるのではないでしょうか。

【山本良介:プロフィール】
1979年5月17日、京都府生まれ。幼稚園の頃から水泳を始め、小学生の時には全国大会に出場。高校3年の時、幼い頃から見てくれていたスイミングのコーチにトライアスロンを勧められてレース初参加、97年日本ジュニア選手権で優勝。20歳で一度引退するも2000年のシドニー五輪を観戦、復帰を決意。2006年アジア競技大会4位。2008年北京オリンピック日本代表。2010年、第16回日本トライアスロン選手権では初優勝、2010年アジア競技大会(広州)で銀メダルを獲得。2013年4月1日付で競泳の北島康介が代表取締役を務める株式会社「IMPRINT」へ所属。 IMPRINTが運営するスイミングクラブ「KITAJIMAQUATICS(キタジマアクアティクス)」の所属第1号選手として、4月14日のW杯石垣島大会からレースに出場、活躍が期待される。


実際、オークリーレンズの強度は、大人の足で踏んでも、散弾銃で打っても(!)割れないそうで驚きです。競技中もブレのないクリアな視界、最高の強度を誇る耐久性、紫外線100%カット…。

これらの条件を全て兼ね備えているOakley(オークリー)のサングラスが、アスリート達から熱い支持を受けるのは必然なのかもしれませんね!これから、外で身体を動かすには絶好の季節がやってきます。スポーツのお供に、Oakley(オークリー)のサングラスはいかがですか?

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