オススメの自転車メガネ、自転車好きならハズセナイ!

こんにちは。
あつくなってくるこの季節、山や遠くの町まで自転車で繰り出すという人が多くなってくるのではないでしょうか。

まっこうからくる風を感じながらさっそうと走っていく自転車。ほんと、気持ちいいですよね。
この自転車、好きな人は本当に好きになるようです。
量産される自動車とは違い、自転車は全て職人の手でつくらることが可能です。
そのため、車輪、チェーン、フレームなど全てのパーツをプロの自転車職人自らの手によって自転車を作るということもできます。
また、それぞれの部品においても軽く丈夫な最高の素材をあてがうことができ、自転車好きのひとにはもはや天井知らずのものになります。
こうした最高の自転車を買おうとすると100万円以上かかるのが普通だと聞きました!!

ところで今はちょうどフランスの自転車競争、ツールドフランスが行われていますね。
今は第10ステージまで来ていますが、新城選手の活躍やこれからの結果が楽しみですね。

ツールドフランス

フランスの自転車競争、ツールドフランス

画像引用元(Flickr

目次

自転車メガネ

今回お勧めするメガネはオークリーからでているメガネ、ジョウボーンです。

オークリーの自転車用メガネ、ジョウボーン

画像引用元(オークリーオフィサルサイト

デザインのいいメガネでなければならない、度付きのサングラスでは満足できない、自転車用のために高機能のメガネがほしい、そんなあらゆるニーズを満たす最高のメガネがここにあります。

オークリーの自転車メガネ、ジョンボーンの高機能

このオークリーのメガネには多くの機能が付いていて、使う人に最高のパフォーマンスをだせるようになっています。

メガネが交換できるノーズピース
このメガネ、フレームの下半分をワンタッチするとロックが解除されフレームを簡単にはずすことができます。
一瞬の動作、圧倒的な時間短縮と共にメガネのレンズを取りかえることができます。
場面や時間に合わせたベストなレンズを使うことができ最適な視界でプレイをすることができます。

まさに自転車のためのメガネ。圧倒的な時間短縮でライバルに差をつけろ

画像引用元(オークリーオフィシャルサイト

メガネレンズの奇跡

さらにメガネのレンズにも素晴らしい機能が備わっています。
このレンズ、ものすごく水をはじいてくれるのです。
自転車走行中の思わぬ雨や水滴、とびちる泥水をあっという間にはじき、何とも思わないほどの爽快感をあじわえるはずです。

このメガネレンズ、ここで終わらないのがオークリーです。

水や泥水だけでなく、手の汗や脂分、指紋などがつきにくくなるようになっています。
さらにそうした脂分を簡単にふきとれるようにレンズの上に特殊なコーティングがなされているのです。
圧倒的な汚れにくさ、さらには汚れてもサッと一拭きで明快な視界がもどるそんな最高のレンズがオークリーにはあります。

もちろん、UVカットなどの紫外線対策もあり、目の日焼け止めにはベストです。

・調光レンズ

さらに、このレンズ、昼の時と夜の時とでその役割を変えることができるのです。
日差しの強い日中は、このレンズは光が入るのを防ぎ、まぶしくなることはありません。
そして夜の暗い中では、逆にこのレンズは色が濃くなりすぎないように調整され、視界が暗くなりすぎないようになります。

こうした圧倒的な高機能を持つオークリーの自転車用メガネ、ジョンボーンは全ての自転車愛用者におすすめできるメガネです。

 

調光レンズを見る

 

お勧め自転車メガネ

オークリーのメガネではなく、もう少し気軽に自転車を楽しめるメガネがほしいという方にオススメのメガネが以下です。

 

JiNS Cycle

 

気軽に自転車を楽しめるメガネ、JiNSCycle

7990円でお求めになることができ、度付きレンズにするにはプラス12000円で、性能は十分にいいメガネです。
特に強い光、赤やオレンジなどのきつい色から目をまもることができ、水や風、砂埃などの障害物から目を守ってくれます。
頭をはさみこむようなテンプルをもち、ぴったりのフィット感をもつことができ走行中もきにせず走ることができます。
強い衝撃でもおちず、目を確実にまもってくれます。

またメガネのAir Frameという超軽量素材、駆け抜ける風に出口をつくってやることでその風邪を後方に流しきるしなやかなフレームといった構造がメガネの軽量化を可能にし、ほとんどメガネを気にすることなく自転車を使いこなすことができます。
サイズもミディアムとラージを選ぶことができ、それぞれ白や黒、赤など4種類の色からお選びいただけます。

いかがでしたか。今回はオークリーとJiNSのメガネをご紹介しましたが、どちらも魅力的なメガネだなと実感できました。
実際にメガネをかけている人もかけていない人も、目をまもる意味でメガネをつけるのはとても大事なことです。
ぜひ実際にメガネを試してみて、お気に入りのメガネと一緒に自転車を楽しんでみませんか。

 

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